AAC活用アイディア:
登園/おかえり/移動
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登園

  • 子供たちが互いに「おはよう!」と朝の挨拶を交わせる手段を提供しましょう。例えば、AACシステム装置の中に「おはよう!」という語彙を設定として入力したり、また必要に応じて周りのお友達も装置を使いこなせるように支援するなど。

  • 装置を使用する子どもが、登園時場面に応じた自分のニーズや意思を表現できるように適切な語彙を選択してAACプログラムに組み込みましょう。

    • 「コートを脱がせてくれる?」
    • 「バスに乗ってきたの!」
    • 「いいお天気だね。」
    • 「**ちゃんは今日来てる?」
  • 子どもの家族と協力して、昨夜家であったことを次の日に園でお友達と話せるようなプログラムをAAC装置に組み込みましょう。


おかえり

  • 家に帰ってから家族にその日園でしたことを子どもが伝えられるようなプログラムをAAC装置に組み込みましょう。

  • おかえりの場面に適したコミュニケート機能をAAC装置にもたせましょう:

    • 「わたしのコートをとってくれる?」
    • 「今日学校から帰ったら何するの?」
    • 「お家に帰る時間だよ。」
    • 「(バスの運転手さんに。)こんにちわ。」
    • 「さようなら。また明日ね!」

移動(活動と活動の間の時間)

  • 移動の場面に適したコミュニケート機能をAAC装置にもたせましょう:

    • 「これから私たち何するの?」
    • 「こっちに来て!」
    • 「やめて!それやらないで。」
    • お友達の活動や作品に対してコメントを言う。
  • AAC装置を用いる子どもが、“お片付けの歌”や“移動の合図の歌”を録音したテープを再生することによって「お片付け係り」「移動合図係り」「先生のお手伝い係り」などのクラスの係りを担当できるよう工夫しましょう。


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