AAC活用アイディア:
お集まりの時間と本よみきかせの時間
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拡大写真へのリンク:スイッチ操作を通して集団活動に参加する子ども。 お集まりの時間

  • お集まりの時間に適したコミュニケート機能をAAC装置にもたせましょう:

    • 「おはようございます。」
    • 「次はぼくの番だよ。」
    • 次の時間にやりたい事を選ぶ。
    • 「はい・いいえ」で答えられる質問や、いくつかの選択肢の中から選ぶ質問に答える。
    • 前の日にお家でしたことについて話す。
    • その日の日にち・曜日・天気などについて答える。
    • その日の予定やお友達の出席などについて尋ねる。
    • 好きな歌を要求する。
    • 名前を呼ばれて「ハーイ」と返事をする。
    • 家から持ってきたものについて話しをする。
    • その日のお昼・おやつのメニューをクラスのお友達に発表する。

拡大写真へのリンク:よみきかせの時間の様子 本よみきかせの時間

  • 「本係り」として、AAC装置を使う子どもにAACのスイッチを操作してその日の本のテープを再生してもらいましょう。

  • 本の中に出てくる特徴的な繰り返しの言葉をテープに録音したものをスイッチで操作し、お話しの中のその言葉をみんなで言う場所になったら、AAC装置を用いる子どもも周りの友達と一緒に元気にその言葉を“言える”ように工夫しましょう。

  • よみきかせのお話の場面場面に合わせたコミュニケーションボードを作り、それを用いて話しを読みすすめながら、子供たちに質問したり子供たちの感想を聞いたりという相互交渉をみんなで楽しめるように工夫しましょう。

  • ストーリーが、子供たちにとってより具体的で面白いものになるように、ストーリーに登場するキャラクターの人形や実物を用いましょう。

  • それらの人形や実物を本の中のイラストとマッチさせるような機会を子供たちに与え、マッチングスキル(“同じ”という認識の力)を育てる機会にしましょう。

  • よみきかせの時間に適したコミュニケート機能をAAC装置にもたせましょう:

    • 「ページをめくって。」
    • 「もう一回読んで。」
    • 「本が見えないよ〜。」
    • 「おもしろかった。」「おもしろくなかった。」
    • 「**読んで。」
    • 「こわ〜い。」「面白い!」「変なの〜。」
    • 「待って!」
    • 「あの人、どうしてあんなことしたの?」

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コピーライト©2002, University of Kansas, Circle of Inclusion Project.
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