AAC活用アイディア:
自由遊びと自己選択
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自由遊び

  • 遊びの中に子どもが選択するチャンスをもりこみましょう。

  • 拡大写真へのリンク:お友達が目の前に差し出す2本のクレヨンから好きな色を選ぼうとする男の子。 スイッチを使ってお友達と一緒にコンピューターゲームを楽しめるように工夫しましょう。

  • スイッチを使ってお友達と一緒に電池で動くおもちゃで遊べるように工夫しましょう。

  • AAC装置を使って遊ぶ子どもも参加しやすいように、できるだけトレイの上で遊ぶようにクラスの子供たちに促しましょう。

  • 手の動きに制約がある子どもも簡単におもちゃを掴めるように、マジックテープを用いておもちゃを調整しましょう。

  • AAC装置を用いてコミュニケートする子どもが、一緒に遊ぶ友達を自分で選べるような手段を提供しましょう。

  • 自由遊びの場面に適したコミュニケート機能をAAC装置にもたせましょう:

    • 「おもしろい!」
    • 「遊んでいい?」
    • 「それ好き!」「それ嫌い!」
    • 「〜に連れてって」
    • 「〜して遊ぼうよ。」
    • 「一緒に遊んでくれる?」
    • 「自分でできるよ。」
    • 「わたしの番だよ。」「あなたの番よ。」
    • 「だいじょうぶ?]
    • 「ありがとう。」

自己選択

  • 次のような選択の機会を子供たちに提供しましょう:

    • どの食べ物を食べるか。
    • どのおもちゃで遊ぶか。
    • どの曲を聴きたいか。
    • 誰の隣に座るか。
    • どの服を着るか。
    • どの種類のシリアルを朝ご飯に食べるか。
    • どのテレビ番組を見るか。
    • その他
  • 「選ぶ」ということを学ぶ第一段階としての「二者択一選択場面」には、次のように難易度の異なるタイプ(上から順に易→難)があります。子どもの発達レベルに合ったタイプを用いて選択の機会をつくりましょう:

    • 2つの選択肢のうち、1つは子どもが好きなもの。もう一つは白紙、あるいは文脈と無関係なもの。
    • 1つは子どもが好きなもの、もう1つはあまり好きでないもの。
    • 2つとも子どもが比較的好きな選択肢。


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コピーライト©2002, University of Kansas, Circle of Inclusion Project.
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