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リアナ(園長)

あなたの足跡: 英語版ホームページ   日本語版ホームページ 訳された内容 レインツリー・モンテッソーリ・スクール スタッフ紹介:リアナ

あなたの園での役割を教えてください

園長、子どもたちの家庭と先生の連絡役、モンテッソーリ・ツアーのガイド、代理教員、コック、水道管直し、それに雪かき人などです!

「インクルージョン」という側面でのあなたの役割はなんですか?

私の役割は園に通うどの子どもに対しても同様です。最初に園内一周ツアーを行い、お子さんや先生やクラスに必要なものは何かを調べて、それらを手配することです。


インクルージョンの実施に伴って、あなたのそれまでの役割に変化があったり修正を加えた部分はありますか?

子供たちに関する限り、私の役割は変わっていません。教室に出入りする専門のサービス提供者やその他の大人の人数が増えたことに関しては、少々変わりましたね。よりがまん強くなったと思います。インクルージョンは私を管理者としてより成長させてくれました。インクルージョンの実施を通して、それまでは必ずしもモンテッソーリアプローチと接点がなかったような多くの人たち ―大人や子供や専門家― に対して、私たちの園をオープンに開くことができましたし、たくさんの異なる専門家たち(作業療法士、理学療法士、言語療法士など)を園の生活の中に迎え入れたことで様々なことを学ぶこともできました。そういった園の在り方の変化を機会に、以前より多くの教師や他の人たちがいろいろな問いを私たちに投げかけてくるようになって、また、そういう問いに答えることで、私たちも成長の機会を得ることができていると思います。

インクルージョンを実施する上で最も気がかりであった点はなんですか?

園に通うご家族と私たちとの間にある信頼関係のような絆が、新しく園の生活に入ってくる(専門家などの)外部の人間とも築けるかということだけでしたね。子供たちについては、何も心配していませんでした。

インクルージョンがもたらすメリットを伝えるようなエピソードがあったら教えてください

キッチン業務のアシスタントをしているカレン・ウィリアムズという、9年間レインツリーで働いてくれている女性がいます。彼女がいつもとてもよくやってくれているというのはずっと知っていたのですが、ある時いつものコックさんの代行として彼女と一緒に働く機会に恵まれて初めて、彼女がいかに有能であるかということに気がついたんです。
彼女はコットンウッドという、スペシャルニーズを持つ成人向けの職業訓練施設を通して、施設外部での就職先をアレンジするプログラムの一環として派遣されてレインツリーで働くようになりました。6週間ほど彼女と共に働いてみて、私は彼女の能力に驚嘆しました。彼女は私が直すことができなかったディッシュウォッシャーを修理し、いつも使っているオーブンが空いていなかった時には電子レンジを使ってケーキを作る方法を考え出し、あまつさえ250人の生徒の名前を全部覚えていたのです。インクルージョンは効果的かって?私はその効果をこの目で見て知っています。

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コピーライト©2002, University of Kansas, Circle of Inclusion Project.
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